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2010年08月31日

御茶ノ水3・湯島聖堂

ニコライ堂見学の後は、もう一足延ばして神田川の対岸の湯島聖堂にも立ち寄りました。徳川幕府の儒臣林羅山が上野忍ヶ岡に孔子廟を建てたことに始まり、5代将軍綱吉がこの地に移しました。学芸員資格を持つ者としては、湯島聖堂は日本の博物館誕生の地でもありますから、お参りしておかないとね。

湯島聖堂のホームページ
http://www.seido.or.jp/

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仰高門/一般見学者の入口です

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孔子銅像/仰高門の少し先に立っている孔子様。孔子の銅像としては世界最大と書いてあったけれど本当なのかなぁ。もう中国のどこかで記録は抜かれていそう…

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杏壇門/大成殿の入口の門

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大成殿/孔子廟の正殿。かつて湯島聖堂博覧会の時に名古屋城の金のシャチホコが飾られたのはこのあたりかなぁ…と思いながらブラブラ。
湯島聖堂博覧会について詳しくは下記をどうぞ
http://www.tnm.go.jp/jp/history/01.html

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大成殿内部/孔子様が本尊です。内部見学は要200円。過日、足利学校にもあった宥座の器がここにもあったので、一人で遊んでしまいました。

マチャアキ&慎吾ちゃんの西遊記のロケでも使われたらしいけれど、ドラマでは気がつかなかったなぁ…。それだけに境内の雰囲気はすっかり中国でした。
posted by 水歌ななこ at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 都内・近郊散歩 | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

御茶ノ水2・ニコライ堂

幽霊坂を上がるとドーンと聳えていたニコライ堂。一度は立ち寄ってみたかったジョサイア・コンドルの名建築の一つです。信仰の場所なので、信者では無い者が拝観出来る時間は限られていて、火曜日〜土曜日の午後1時から4時(季節変動有)まで。ちょうど4時前だったので拝観に立ち寄りました。夏休みだからか、5時半まで拝観時間が延長されていました。また、内部の撮影は禁止で、拝観献金が300円必要です。石造の重文としてはもっとも古く、日本最大のビザンチン様式建築物だそうです。日本にこんな素敵な建築があるとは!と暫しウットリ。素晴らしいところでした。感動にまかせて外観撮りまくり!以下、ズラズラと羅列しておきます。


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ニコライ堂について詳しくは下記URLをどうぞ
http://www.geocities.jp/ynicojp2/
posted by 水歌ななこ at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 都内・近郊散歩 | 更新情報をチェックする

2010年08月29日

御茶ノ水1・迷った時に出会うもの

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龍水楼の帰り、神田局を探して用を足してからウロウロ。道に迷った時に墓地とか、縁起の悪い地名に当たると微妙にマズ〜イ予感がしません?で、案の定「幽霊坂」。真夏にぴったり!(苦笑)
posted by 水歌ななこ at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 都内・近郊散歩 | 更新情報をチェックする

2010年08月28日

龍水楼で涮羊肉

8/28(土)、中国史関係のツイッター仲間の皆さんと東京小川町にある龍水楼に行ってきました。ごっつ久々の龍水楼です。ここの涮羊肉が美味しいんですよね〜。
龍水楼ホームページ
http://homepage2.nifty.com/ryusuirou/

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涮羊肉は煙突のついた火鍋にて羊肉をしゃぶしゃぶし、各自で調味したタレに浸していただきます。

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ずらーっと並んだ調味料。醤油、酢、老酒、ごま油、葱、青葱、香菜、豆板醤、紅麹腐乳、大蒜すりおろし、大蒜蜂蜜漬け、だったかな?この涮羊肉、北京では「東來順」が非常に有名ですが、今では北京でも調味料は最初から調合されてしまっているそうです。ここ龍水楼では自分で調合する昔ながらのスタイルを守っています。醤油、酢、老酒、ごま油の4種を混ぜるのが日本のしゃぶしゃぶのたれの様な初心者向け、「全部混ぜると中国大陸にたどり着く!」と、ご主人の名調子の説明も健在でした!で、この後はお肉登場!なのですが、もう食べるのに夢中で撮り忘れました〜(笑)羊肉は生後4〜5ヶ月の生のラム肉のみを拘って使用していて羊独特の臭みは無く、脂身のない、薄切りの綺麗な赤身肉が一人4皿。その後、野菜に水餃子にうどんが入ってもうお腹はパンパンになりました。

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龍水楼ご自慢のデザート、三不粘(サンプチャン)と杏仁豆腐

三不粘は「歯につかない、箸につかない、皿につかない」という意味の不思議な卵のデザート。日本では勿論、本場中国でもなかなかお目にかかれない、珍しい一品。北京の「同和居」というお店が有名だそうです。
それから、杏仁豆腐もただの杏仁豆腐ではありません。杏の種の中の白いところ、即ち北杏仁のみで作られた、本物の杏仁豆腐なのです!

久々の龍水楼を堪能し、超満腹!あとは御茶ノ水をブラブラして帰路につきました。
posted by 水歌ななこ at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | 更新情報をチェックする

2010年08月27日

NHKあさイチでFAXが読まれた!

今日もゲゲゲを見て朝っぱらから貴司おじちゃんの回想に号泣…(TへT)引き続きはじまったNHK「あさイチ」のゲストがなんと!松下奈緒さんだったので、毎日、毎日、感動と幸せをありがとう!の御礼と、クランクアップお疲れ様です!の気持ちを一視聴者としてどうしても伝えたかったので、思わずFAXを送ってしまいました。

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よーし!行ってこい!

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「あさイチ」のマスコット「ぶーちゃん」に布美枝さんのコスプレをさせてみました。

そうしたらびびび、びっくり!番組の最後に有働さんに読んでいただけました!!! う、嬉しい!!! 本当は読まれた映像を画像でアップしたいところですが、著作権的にNGでしょうから、ガマンガマン。

以下、送ったFAXです。
「結婚2年目の主婦です。布美絵さんと茂さんの歩みに、自分達の姿を重ねながら、毎日ドキドキし、泣き、笑い、喜びを共有するように拝見しています。本当の幸せとは何なのか、このドラマを通じて教えていただきました。日頃、ドラマの類には全く関心の無い夫も、ゲゲゲは必ず見ています。いつか、布美絵さんと茂さんの様な素敵な夫婦になりたいです。まだまだ、放送を楽しみにしておりますが、クランクアップお疲れさまでした!!!ありがとうございました!!!」

しまった。布美絵さんだなんて、誤字してたことに今気づきました…orz 布美枝さんが正解です(涙)
「結婚2年目の主婦です。」と「本当の幸せとは何なのか、このドラマを通じて教えていただきました。」のところを有働さんが読んで下さいました。番組の最後5分くらいに数通しかFAX紹介されなかったのに、うれしいです!感謝を伝えるつもりが、私の方がビックプレゼントをいただいてしまったような気持ちです。

あ、画面を携帯で記念に撮影してあるので、見たい人いたら携帯にメール下さい。写メ送りますんで。
posted by 水歌ななこ at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 水木しげる | 更新情報をチェックする

2010年08月26日

らくがき

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今日は地球から今年最も離れている満月らしい。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100825-00000000-natiogeo-int
posted by 水歌ななこ at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 水木しげる | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

さようならDucati

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夫の愛車のDucati、本日旅立ってゆきました…。
ドナドナド〜ナド〜ナ。最期の勇姿をパチリ。
8年間ありがとう!!

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posted by 水歌ななこ at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

サンシャイン水族館限定の目玉親父

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先日、同級生仲間との集まりを初期風邪のため
サンシャイン水族館見学はパスり、ランチ合流をしたところ、
サンシャイン水族館限定の目玉親父グッズがあったということで、
友達が誕生日プレゼントしてくれました (^^)v
(ふゆかちゃん&ミシェールありがとお!)

大ありくい&親父は可愛いですが、
ラッコ&親父は…食われてるぢゃないですか!(爆
目玉の親父さんも、天下のお猫様(キティちゃん)ばりに仕事を選ばなくなってきましたね〜(笑

ちなみに、サンシャイン水族館は改装のため、8月いっぱいで1年間休業だそうなので、今のままの姿を瞳に焼き付けたい方は、早めに水族館へゴー!です。グッズ等もセールやってるみたいですよ。
http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/aquarium/
posted by 水歌ななこ at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 水木しげる | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

日比谷松本楼の宋慶齢のピアノ

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過日、NHK-hiで「孫文を支えた日本人〜辛亥革命と梅屋庄吉〜」という特集をやっていました。その番組を通じて、梅屋庄吉は日比谷松本楼の常務取締役・小坂文乃の曾祖父にあたり、日比谷松本楼には梅屋庄吉と孫文ゆかりのものが展示されているらしい!と知りました。中国近現代史ヲタの森さん&狩野さんに伝えると二人とも知らなかったので、三人でいそいそと日比谷松本楼に行ってきました。なんでも番組によると、梅屋庄吉が孫文をバックアップしていたことは、遺言で口外禁止だったそうです。開催中の上海万博の日本館で、日中両国による「孫文と梅屋庄吉展」が開かれることになり、晴れて大々的に公にしたらしいです。
日比谷松本楼のロビーにどーんと飾られていたのは孫文夫人の宋慶齢のピアノです。関連の写真なども飾られていました。また、梅屋庄吉と孫文のチラシなども置かれていて、こんなところに中国近現代史スポットがあったのか!とビックリでした。

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宋慶齢のピアノを別角度から

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梅屋庄吉と孫文のチラシ

さらに詳しくは日比谷松本楼の下記URLをどうぞ
http://www.matsumotoro.co.jp/umeya.html
posted by 水歌ななこ at 07:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 都内・近郊散歩 | 更新情報をチェックする

2010年08月22日

東京スカイツリー見物に行く

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新潟から上京した狩野さんが「東京スカイツリーを見に行きたい!」とのこと。彼女曰く、スカイツリーの下には巨大ショッピングモールが出来てしまい、全てが完成するとツリーの足元は見えなくなってしまうそうです。「工事中の今がチャンスなんだよ!」というアツイ語りを聞いていたらすっかり洗脳されて見に行きたくなりました。
この日は探査機はやぶさの帰還カプセル見学のあと、ミケの会場に来てヲタの祭典を満喫というハードシュケジュール。同級生のブースにておしゃべりしている時に、この後はスカイツリーに行く旨を話したところ、帰りがけに車でスカイツリーのそばを通るので近くで落としてもらえることになりました!ビックサイトからスカイツリーに行こうすると結構乗り換えがめんどくさいし、既にバテバテだったのでありがたい申し出にどっぷり甘えることにしました!(Hさんありがとお!)

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ミケの帰路、友人の車で落としてもらった源森橋にて。ちょうどいい撮影ポイントでした!

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よくニュースで報道される東京スカイツリーの真下、業平橋まで歩いて来ました。ここまで来るともうスカイツリーがデカすぎて、写真のワンフレームに入りきりません!びっくり!上下2枚にわけて撮影。

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見にいった8/15の高さは408mナリ。8/7から作業が止まっているのはお盆休みでしょうか?
posted by 水歌ななこ at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 都内・近郊散歩 | 更新情報をチェックする

2010年08月21日

探査機はやぶさに会いに行く

去る8/15(日)の早朝、東京駅から徒歩1分の丸の内オアゾで開催されていた探査機はやぶさの帰還カプセルの特別展示を見に行きました。
http://www.jspec.jaxa.jp/hayabusa_event/
8/15(日)は丸の内オアゾの展示初日。午前7時から整理券を配布するというので、午前6時半に東京駅で友達の森さんと待ち合わせをし、丸の内オアゾにゴー!

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丸の内オアゾ。早朝なのでまだ人がいません。

到着すると、丸の内オアゾのビルの裏側に整理券配布待ちの列が既に延びていました。私達が到着した時点で係員に聞くと、800人位とのこと。よかった、これなら楽勝そうです。

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8:40からの整理券をゲットできました!

じつは森さんははやぶさに会うために始発の新幹線で新潟からやってくる友人、狩野さんの代理で早朝から並んでくれていたのです。(天使のようですよ、森っち!)始発で新潟を出ても、東京に着くのは8:12だそうなので、時間的にはちょうどいい整理券がゲットできました。森さんは近くの喫茶店で時間をつぶしてくれていて、狩野さんと合流してから、はやぶさに会いに再集合の行列に並びました。

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丸の内オアゾの探査機はやぶさ帰還カプセル展示会場。中の展示物は撮影禁止なので外観のみ。

はやぶさの帰還カプセルのうち、前面ヒートシールドと背面ヒートシールドが展示されるのは、8/15と8/16のみ。今後は研究のためにこの2点の展示の機会はあまりないそうです。筑波JAXAの展示も見に行ったのですが、再度心に刻んでおこうと思いました。丸の内オアゾの展示も「立ち止まらないで下さい!」展示だったので、通りすぎながらの見学でしたが、遠い宇宙を旅して奇跡の帰還を果たしたはやぶさの魂を焼き付けてきました。

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特別展示のプレミアムみやげ

なんと、丸の内オアゾの見学ではおみやげが配布されました!JAXAからははやぶさ最期の姿のポストカード。イオンエンジン等の開発をしたNECからはクリアファイルです。筑波の展示の時にはおみやげはなかったので、うきうきでした!

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丸の内JAXAiの物販にて購入したMYみやげ

はやぶさを見終わると、事業仕分けで廃止が決定している丸の内JAXAiに行きました。しかしながらこちらも長蛇の列。入場まで1時間待ちでした。結局はやぶさの展示より、丸の内JAXAiの方で時間を食ってしまった形になりました。丸の内JAXAiの中では、いつもはやっていない物販が行われていて、はやぶさ関係のクリアファイルやストラップをまとめて買ってしまいました。隣接している書店の丸善にもはやぶさコーナーが出来ていて、ついつい関連書籍をお買い上げ。また、丸の内オアゾ全体ではやぶさ関係の特別メニューを色々とおこなっていて面白かったです。

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丸の内オアゾはやぶさ関係の特別メニュー(さらに詳しくは下記URLをどうぞ)
http://www.marunouchi.com/oazo/feature/1008hayabusa.pdf

はやぶさのクリアファイルは夫におみやげで買ったんですが、「全く興味がありません」とフラれてしまい超さみしかったです。しくしく。

はやぶさの帰還カプセルのうち、前面ヒートシールドと背面ヒートシールド以外は、今後も各方面での展示予定があるようなので、興味のある方は是非会いに行って下さいね!

日本科学未来館での展示詳細
http://www.miraikan.jst.go.jp/event/100820095008.html



posted by 水歌ななこ at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 都内・近郊散歩 | 更新情報をチェックする

2010年08月20日

ゲゲゲ展に行ってきた

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8/14(土)の15時頃、夫と二人で銀座松屋で開催されているゲゲゲ展に行ってきました。
http://www.matsuya.com/gegege/
混雑のため入場規制中で、8Fの催事場前から3Fの階段までずずっと列がのびていました。老若男女、老いも若きも幅広い年齢層です。「見よ!朝ドラの効果を!見るがいい!鬼太郎打ち切りにした○ジテレビめ!」と、心の中で叫ばずにいられませんデシタ(笑)。20分強位の待ち時間で入場。会場内は撮影禁止なので、会場入口のみ撮影しました。

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チケット売場はどーんとぬりかべで可愛いです。

基本的に水木先生の直筆の原画は原則非公開なので、随分と長いことファンをやっておりますが、当時の直筆漫画原稿をまじかに見る機会はほとんどありません。水木しげる先生の原画はペン入れをしたモノクロ原画と、それをコピーし彩色をした彩色原画の2種類があります。彩色原画の方は目にする機会はけっこうあるのですが、モノクロの原画の方は、2004年に江戸東京博物館等で開催された「大(Oh!)水木しげる展」 http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/kikaku/page/2004/1106/200411.html が私の記憶にあるかぎり唯一の初公開で、今回のゲゲゲ展ではそれに引き続き貴重な2回目ということになります。まさか2回目が来るとは思わず、朝ドラ効果に涙、涙で大感激です!直筆のモノクロ原稿の細やかさには、もう魂がひきこまれてしまうんじゃないかという迫力がありました。大混雑のおかげで、かえって1点1点原画の前で長く立ち止まることが出来、原画まで顔10cmくらいの距離でまじまじと見ることが出来て、水木先生の世界をたっぷりと堪能することが出来ました。今回の展示位置の高さはよかったですね。丁度目の高さで。確か江戸東京博物館の時は、かがんだり、首をかしげたりと大変だった記憶があります。
そんな感動している私の隣で、親子連れのお母さんが子供に「ほら、あれがスガちゃん担当の点々よ。」ってゆってたのには、思わず笑ってしまいました。結構、「スガちゃん」のつぶやきが会場で聞こえてましたよ。大人気ですな、スガちゃん(笑)まぁ、私達夫婦も「これは戌井さんのところの本かな?いや、富田さんのところかな?」とか言いながら、展示を見ていましたが(笑)

今回、会場のデザインと限定グッズをデザインされているのは祖父江慎さんという有名なデザイナーさんです。混んでいて会場全体はまじまじと見ることが出来ませんでしたが、カッコイイことこのうえなし!今回は図録の販売がなかったのですが、祖父江慎さんのデザインでの図録が超欲しかったなぁ…と、かえずがえす超残念でした。そのかわり、予算が許す限り、祖父江慎さんデザインのグッズは買い込みました。

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今回の戦利品
(ちなみにコップ以外は全部2個づづ買ってマス。保存用と普段使い用でw。この他は写していませんが、本や漫画を数冊買い込みました。)

蓄光印刷のシール、示温性インキ印刷のコップやカップ、特殊印刷のオンパレードでした!私、元印刷屋勤めですので、テンション上がりまくりです。特殊印刷は加工費が高いですから、なかなかつくれないのですよ。特に、示温性インキ印刷(温度の上がり下がりで色が変わったり、消えたりする)は、私が前の前の印刷会社で鬼太郎グッズのデザインをしていた時、使っていた技術の一緒ですので、「名のあるデザイナーさんがデザインすると、こんな感じになるのねー!」と、テンションMAXでした。カップも欲しかったのですが、開催4日目でもう売り切れとは、涙、涙でございます。示温性インキとうたっているということは、○イロットさんの印刷ぢゃないんでしょうね。示温性インキ印刷のグッズはコンプリートしたかった!

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冷たい水を入れると色が変わる
示温性インキ印刷のコップ2種

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蓄光印刷のシールの蛍光も撮ってみました。
ウマく撮れていませんが。

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水木先生の原画をポストカード化したものを拡大で
(祖父江慎さんデザインのグッズじゃありません)

私、遠い昔の社会人一年目の時、印刷会社でやっていたのは、手動写植機による写植の入力と、版下への貼り込みでした。写植跡まではっきりと残っているこのポストカードはたまりませんでした。「ああ、やってたよ。この地道な作業を!」パソコンなんて夢だった時代の話です。

で、一つの疑問です。スクリーントーン貼り込み指示の様な青エンピツの跡が残っています。しかしながら、スクリーントーンは貼られていません。これは、印刷屋さんへの向けてのトーン指示なんでしょうか?そう、昔の印刷屋さんには、製版のプロの人がいて、今でいうところのトーンみたいな、アミ点をつけるプロの方がいたのです。私が初めて勤めた印刷会社にもその道のプロの素敵なおじさま、おばさまが沢山いらっしゃいました。パソコンの時代になってから、全員リストラされてしまいましたが(号泣)、水木先生の漫画の細かいアミ点は、スクリーントーンを貼っていたのじゃなくて、もしかして印刷屋さんががんばってたの????と、今回の展示会で発見した小さな疑問でした。知ってる方いたら、是非とも真相を教えて下さい!!!

水木&印刷で久々にアツク語った更新でした!
posted by 水歌ななこ at 14:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 水木しげる | 更新情報をチェックする
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