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2006年09月13日

桜美林大学の袁先生の授業を見学

060821_oubirin01.gif
授業後にカメラを向けると残っていた生徒さんが
ノリノリでポーズを決めてくれました。
中央が袁先生

8/21、桜美林大学の夏期集中特別講座で教鞭をとられている袁英明先生の授業の見学にうかがいました。
もうお会い出来ないまま帰国の日を迎えるかとと思いきや、間に合ってよかったです。
桜美林大学は日本で初めて京劇の実技の授業が行われています。袁先生と殷秋瑞先生の二人の先生の授業です。袁先生が帰国されても集中講座という形で授業は残りました。講座はもう7年位続いていると思いますが、私は初めて桜美林にうかがいました。
本日は8月上旬から行われていた授業の最後の日で、実技テストの日でした。
9時前にスタジオに入ると熱心な生徒さん2名が自主練中。槍と剣の立ち回りと、「秋江」の演目のショートバージョンです(約10分)。台詞は日本語訳をしたものでした。一段落したところで話しかけると、なんと振り写し3日で動きは叩きこんだそうです。「若いってすごい!!!」と舌を巻きました。(私は剣舞を覚えるのに何年かかったことやら……)それと共に、先生が日本で築き上げ、育まれた成果を目の当たりにし、大感動です。
9時半には先生や生徒さん15名位が揃いました。教師独壇の一方通行な授業ではなく、生徒さん達との和を感じるとてもいい雰囲気です。実技の伴奏は無く、全て先生の口三味線。秋江は全て先生の生歌でした。
受講生の殆どは女子学生で男子学生は3名。男子学生がローテーションで秋江の船頭を演じます。毎回アドリブを効かせてくる生徒さんもいて、何度見ても笑ってしまいました。流石未来の役者達です!
授業の後は、先生の桜美林の寮からの撤収のお片付けを手伝ったり、お食事をしたりしました。
先生は相変わらずチャーミングで素敵で、やはり何事にも懸命です。1日お目にかかっただけですが、「私も先生の様に頑張ろう…」と、沢山沢山元気と幸せをいただきました。ご一緒出来て嬉しかったです。

060821_oubirin04.gif
桜美林大学の備品、京劇の剣の山。
大舞台が出来そう…。

桜美林大学HP
http://www.obirin.ac.jp/
posted by 水歌ななこ at 17:49| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 京劇 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ななこ様
<「先生の様に頑張ろう…」と、沢山沢山元気と幸せを>
袁先生の特別集中講義、見学させていただきよかったですね。学生さんたちによる決めポーズも、なかなかです。
 ななこ様の撮影する姿に、袁先生ご自身も元気をいただいてご帰国されたことと存じます。これぞ大きな民間外交です。ななこ様の“人財産”大切にしてくださいませ。
Posted by 松濤 at 2006年09月14日 02:14
水歌ななこが、若い船頭や、広い男子学生をテストすればよかった?
Posted by BlogPetのNezha at 2006年10月05日 11:03
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